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天然石について





貴石、半貴石、稀石、クリスタル、ミネラル、ジェム、宝石等・・・

天然石を指す呼称には様々なものがありますが、
一般的には、地球誕生以来40億年もの間、地中深く抱かれ育まれた鉱物、
そして珊瑚、隕石、樹液からできる琥珀などを含めたものの総称として用いられています。


今のところ、この天然石が持つ目に見えない独特の力は、
現代科学で明確に証明されているものではありません。


しかし、人類史においては、鉱物にはある種の特別な力があると信じられており、古代より世界中の至るところで、
健康や幸福のお守り、占いや祭礼の道具、愛や平和の象徴として尊ばれてきました。


世界中の様々な文明の遺跡から出土する宝飾品にあしらわれている鉱物は、
時の権力者たちの富と名声の象徴であっただけでなく、
同時に、持ち主に神聖なパワーや導きを与える目的もあったと考えられています。


残されている文献では、古くは旧約聖書の中にも登場する天然石ですが、
石について触れている箇所は実に200以上にものぼります。

中でも、「聖なる神の都の城壁を聖なる十二種の石で飾った」という内容は、
今日でいう誕生石のもとになったともいわれています。


また、古代ローマの人々は、不潔な住環境や疫病から身を守るために、
天然石のブレスレットを身につけただけでなく、
それらを砕いて薬として飲んだという記録も残っています。


古代エジプト遺跡からは、ラピスラズリやカーネリアン、アンバーなどから作られた装飾品と護符が、
ミイラと一緒に墓から大量に発掘されており、石による様々な薬効も一緒に伝えられています。


北米のネイティブアメリカンの間では、天然石の持つ特別な力が邪悪なものから身を守ってくれるとされ、
その知恵は現在まで
継承され続けています。


一方、中国の風水では、長い歴史に裏付けされた経験に基づき、
どのような時にどの石が適切なのかという情報が詳細に体系化されています。

  日本でも御神体を水晶球としている神社が全国に数多く残ってます。


   各鉱物に結び付けられたキーワードや効能は、これらの言い伝えや伝承の産物ともいえるでしょう。


  現代においては、外科医療や工業の現場で、人工クオーツやルビーなどの鉱物が使われ、
技術革新に大きく貢献しています。


  一定の振動を持つクリアクオーツ(水晶)が時計の針を動かす際の調速器として使われていたり(クオーツ時計)、
マイナスイオンを出すトルマリンが医療用具に利用されているのは一般的にも有名な話です。


  ファッションの世界においても、様々なストーンたちが気の流れを整え、
持ち主を守護する力を持つ開運アイテムとして、再び多くの人々に見直されはじめています。


  それは、地球創生に伴いエネルギーの塊であるマグマから、気の遠くなるような時を経て誕生した鉱物の力を、
同じく地球の一部である私たちが無意識に感じ取っているからなのかもしれません。


  もしくは、地球意識や高次の存在達が、戦争や環境破壊などの自虐行為を繰り返す人類に対し、
石を通して何らかのメッセージを伝えようとしているのかもしれません。